3月22~3月27日の6日間、中華人民共和国の重慶と成都に行ってきたので、旅行記を残したいと思う。
中国東方航空&上海航空
往路はTrip.comで関西国際空港発、上海浦東乗り継ぎ、重慶江北行きの航空券をとった。
片道約16,000円ととても安いにも関わらず、預け荷物が2つ可能で機内食もついていたため大変満足。

関空→浦東の機内食はこんな感じ。日本積み込みの機内食は基本的に当たりでおいしい。

上海についてから、入国審査をして国内線に乗り継いだ。中国の入国審査は混み具合にもよるが割と時間がかかるため、国際線→国内線で乗り継ぐ際はある程度時間に余裕を持っていたほうが良い。
預け荷物はそのまま国内線へ積み込まれたため、上海で一度拾う必要はなかった。
上海~重慶は中国東方航空の子会社である上海航空だった。フライトではスナックと軽食がでて、特に蟹黄味瓜子仁というお菓子がとてもおいしかった。現地のコンビニでも普通に売っていて、もっと買ってくればよかったと後悔。

重慶
重慶江北空港

重慶に降り立ってまずびっくりしたのが、大量のタクシー。一面黄色の自動車に埋め尽くされていて圧巻された。日本車も少なからず走っていたが、ほとんどが中国産のEVで電気自動車の普及率の高さには目を見張るものがあると感じた。
ホテル
ホテルはモノレールの駅から降りてすぐの所に宿泊した。

ホテルからの景色は非常によく、長江を挟んで、複数のビルが同期してライトアップされており、サイバーパンクのような世界観が広げられていた。
宿泊費は一部屋1泊5000円程度と、かなり安かった。
洪崖洞

ホテルから徒歩五分ほどだったため、重慶の洪崖洞に行った。キラキラと電飾が施された、パチンコ台のような商業施設で、中には火鍋屋やホテル等があった。結構深夜に訪れたのだが、大量に人がいた。中国の人口、恐るべし。
重慶小麺
洪崖洞でご飯を食べようかと思っていたが、あまりにも人が多いため諦め、ホテル近くの飲食店で食事をすることにした。

たまたまホテルのそばにあった店が、重慶小麺のお店だったため、牛肉が入った牛肉麺を頼んだ。
辛さを選べるのだが、重慶の辛さ基準がわからなかったため、安牌の微辣(wēi là・ピリ辛)で頼んだ。
一度、下からがっつり混ぜて調味料と絡ませ、麺をすすると思ったより辛くなく、麻辣のスパイスの香りが鼻の中を突き抜けていき非常においしかった。麺は日本のラーメンで主に用いられる小麦ではなく、米が原料の麺でスープとの相性が非常によかった。また、ナッツや豆が非常にいいアクセントになっていた。
京東電器

京東電器は中国の大手ECサイトであるJD.comが運営する、家電量販店的なショッピングモール。重慶の少し郊外に大きな店舗があったため訪れてみた。


中には、Xiaomi、SAMSUNG、Huawei、SONY、Honor、VIVO、OPPO、dji、Lenovo、ASUSなどのスマホメーカーやパソコンメーカーのテナントが多数入っていた。京東電器は各都市に店舗があるため、ガジェットが好きな人はぜひ訪れてみてほしい。
ジェネリックスタバ

少し疲れて、入ったluckin coffee。
中国のコーヒーチェーンでスタバのようなサービスを提供している。スタバのパチモンと言われればそうかもしれないが、価格がスタバの半額くらいなのだ。クオリティは高く、味も普通においしい。注文方法はWeChatやAliPayでQRコードを読み取り、そこから選択する方式で、中国語がわからなくても普通に注文できる。
WeChatの登録方法、使い方は別記事でまとめているので是非そちらも読んでほしい。
解放碑

重慶の中心地に位置しており、重慶のシンボルの一つである。
もとは抗日戦争勝利紀念碑として日本に勝利したことを記念に建てられたそう。
周りは歩行者天国となっており、GUCCIやヴィトン、PRADAなどの様々な商業施設が立ち並んでいる。
李子坝駅

李子坝駅はモノレール2号線の駅で、ビルの中を貫通するというユニークな建造物である。ここは重慶市のランドマーク的なスポットになっており、たくさんの観光客がおり、観光バスも並んでいた。
ちなみに重慶のモノレールは建造や車体に日立が携わっており、VVVFやモーターなどを供給したそうだ。
重慶火鍋

重慶火鍋を食べた。先日食べた重慶小麺は微辣(ピリ辛)で頼んでそこまで辛くなかったため、辛さは普通にして注文した。
あまりにも辛すぎた。ラードと麻辣などのスパイスが大量に入ったスープは非常に攻撃的で、舌の全ての味蕾を破壊していった。しかし、スパイスやスープのうま味により、痛みを感じながらも箸が止まることはなかった。もう一つのスープはトマト鍋で、火鍋での痛みがスーッと消えていく感覚だった。
夜景

起伏が激しい地形の上に多くの煌びやかな高層ビルが立ち並び、長江の水面に明かりが浮かび上がる景色は非常に美しく、魅了された。
東京の夜景は勿論きれいだが、重慶には独特で壮大な雰囲気があった。
まとめ
今回、重慶の旅行記を取り上げてみた。日本ではなかなか見られない光景を見ることができ、非常に刺激的であった。
中国旅行で必要だったものをピックアップしてまとめた記事もあるので、ぜひそちらも読んでみて欲しい。
次の記事では中国の高速鉄道と成都について取り上げたいと思う。
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