【受験生向け】高専に入って後悔している人の特徴

person who regrets 高専

高専生であることを売りにしているのにもかかわらず、高専ネタの記事をそんなに書いてなかったので投稿しました。

某YouTuberが投稿している、”高専に入って後悔したこと”等を目にして、進学を考えている受験生や、その保護者方は不安になったりしているかもしれません。

この記事では、現役高専生の視点から、高専について少し詳しく知ってほしいなと思います。

結論から言うと、高専に入って後悔している人は少なからずいます。

入学してから後悔しないように、どういった人が後悔しているのか。また、どういった人が高専に合っているのかについて解説していきたいと思います。

後悔する人の特徴

専門分野に興味がない人

この理由は致命的ですね。

高専では機械、電気、情報、土木などの専門科目の授業を1年生からみっちり行います。かつ、内容も学年が上がっていくにつれて難しくなってきます。そのため、専門科目に興味がなければ学習するモチベーションが持続しないわけです。最悪のケース、単位が取れなくて留年・退学になることもあります。

高専に進学する理由が、”ノリで決めた”とか、”大学の進学実績が良いから”などで決めるのは、あまりにも迂愚であると言えるでしょう。その専門分野は、人生を長い目で考えたときに、ずっと携わっていくものです。

もし、普通高校に進学したとしても、大学から工学を専攻することだってできます。受験生の皆さんは焦らず、本当に自分がやりたいことなのかをじっくり考えてみてくださいね。

自己規律が苦手な人

高専はよく、”自由な学校”と言われます。校則もゆるく、服装、髪型、ピアスを開けるなども許されいるところが多いと思います。しかし、自由には良い側面もありますが、それは学校が学生を個人としてみているともいえるでしょう。とある先人がこんな言葉を残しました。「自由には責任が伴う」と。

高専の教員は、高校の先生とは違い、教えることに長けている訳ではありません。あくまでも、専門家であり研究者なのです。先生によっては、学生の学習状況に口出ししたり、全面的にサポートしたりすることは無かったりします。そのため、自主的に予習復習を行う。分からない部分は自分から質問しに行く、といったことが必要になってくるわけです。

寮に入るのであれば特に、自己規律性がないと厳しいものがあると思います。保護者がいないため、普段の生活をどう過ごそうとも、何も言われることはありません。夜更かしをしようが、課題を溜めてゲームをしようが、周りが注意することは少ないでしょう。寮生活をする方は、その点に注意しましょう。

青春ライフを送りたい人

高専に青春がないとは言いません。しかし、世間一般が考える青春とは少し違うかもしれませんね。

学科にもよると思いますが、男女比に偏りがあったり。また、オタク気質な人が多いため、良くも悪くも個性的であったり。

また、部活動でも他高校との関わりが少ないことが多いです。

ふと、「普通校に行っていたら」なんて思うこともあります。

高専では五年間ずっと同じクラスなので恋愛しにくい環境でもあったりします。別れた時のリスクが大きいからね。

僕も、これだけはちょっと思うことがありますね。最近はラブコメを読んで気を紛らわせたりしてます。()

結論

高専は合う人にとっては天国、合わない人にとっては地獄。そんな環境であると僕は思います。

無論、興味のある分野をとことん追求できるのであれば、それほど楽しいことはないでしょう。逆に、興味がなければ、5年間苦痛を味わい続けるだけです。そして、進学、就職したとしても本当に自分がなりたかった大人像ではないかもしれません。

高専に進学しようとしているのであれば、じっくり考えてみてください。
また、見学会や学校説明会などに行ってみるのがいいと思います。高専に進学することが本当に自分にとって最善の選択になるのか自分の目で確認するのが良いでしょう。

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